
- 【いそげ】自由塾町屋教室2025年度塾生エントリースタート!
- 2024. 11. 25/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- 2014年、大雪の船出。あれから10年。去年もしっかり雪がふりましたねえ。なつかしい。
はじめまして、荒川区町屋にある学習塾、
自由塾町屋教室と、自由塾町屋教室
ブラボーボックスを運営している、教室長のブラボー先生®こと、ヨシモトと申します。どうぞよろしくお願いします!入谷本部・日暮里にある自由塾は出身母体。現在は単独運営しております。単にワタシが自由塾の元塾生で、本部で長いこと講師をしていたので、愛着あるこの塾名を、無理言って使わせていただいております。フランチャイズだと思った方、混乱させてすみません。全く違う塾です。しかし、塾長は中島一人ですから、ワタシは弊社代表取締役ではありますが、自由塾塾長ではない。そんな立ち位置です。ややこし。塾長だろうが教室長だろうが、ワタシの呼称はそこじゃあない。なんだっていいのです、役職なんてそんなもんは笑。それよりも、教育理念をニックネームに込めた【ブラボー先生®】こそ、意味があるのです。我々、自由塾町屋教室は、ほめ育てを理念に込めた、自学自習する子どもと伴走する学習集団です。やる気のない子をそうさせますよ、とか言ってません。むしろそんなん苦手です。だって、自分の子どもなのに、保護者が手を焼いてるんでしょう?親が匙投げる案件を他人が治せるの?そりゃ無理ですよ汗。疲れるからそういうのはやっておりません。『変わりたいキミは、自由塾町屋教室でブラボー先生®と変わろう!』(町屋を横切る都バスのアナウンス広告より抜粋)とか言うような、なんだかとても暑苦しい塾です。今時変わっています。逆行してます。変わっているので多分ニッチになっちゃって、めちゃくちゃ塾生が(てか保護者が)殺到します。で、毎年2月とか、3月とか、周りの塾が生徒募集開始の時期になると、「もういっか」てなゆるい感じで募集を締め切っちゃいます。そんなわけねーだろって思うでしょう?まあ、、、そんなわけねーです笑。丁寧に解説します。【嘘でもなんでもない、募集停止というトリック】自由塾町屋教室には、いくつかのクラスがあって、それぞれ定員が決まっています。クラスによっては定員満席までガッツリ埋めちゃうのですが、ほとんどのクラスは少し余裕をもって締め切ります。満席なのに余裕を持つ。なぜか。それはズバリ、振替枠です。。。。。。。なんて過保護な塾なのでしょう!!振替してない塾もあるってのに、当教室では中学受験のクラスを除いて振替を100%受けております。対して、中学受験各クラスは社員講師が受け持っていて、この二人は毎日何かしらのクラスを持っていますから、彼らのクラスを振り返ることができないんですね、物理的に。必然、この子たちようにも違う個別クラスを少しだけ空けておかざるを得ない。結果、十分な余裕を持って募集を一旦打ち切っちゃう、とこういうわけです。書いていてわけが分かりません。途中退塾もあまりいないので、春先にその年の大体の人数が読めるとそれで終わり、とこういうわけです。まだ新人講師も育ってないので春で終わりってか一年通してなんとなく入塾面談しています。ところで、自由塾町屋教室が現在ぼんやりと決めている塾生数は250名です。去年初めて達成しました。今年もありがたいことにそんなもんです。まずはこちらをご覧ください。体験生を含め、このくらいの塾生が今自由塾町屋教室にいます。既卒生もいますね笑。まあいいんです。事情ある方でもやる気があれば。総勢246名。メインターゲットは小4〜中3にしています。ウチは進学塾ではなく、学習塾で、その(学習の先に)志望校があるならいいんじゃないの?って考え方ですから、中学受験生も非受験生も色々います。で、小4くらいから入った子達が高校受験するまで伴走したいよね、ってのがこのターゲットの学年設定。ウチは、人気があるってか、その小4に入塾した子がシンプルに辞めないだけなのです。汗かいて人を集めるのではなくって、入った仲間と一生懸命に勉強しているだけなんですね。クチコミがさらなる評判を呼び、なんだかんだずっとお問い合わせが絶えなくなったのは、そういうわけがあるのです。さて。小4〜中3を学年ごと大体35名くらいに設定すると、6学年ですから210名。未就学児〜高校生で残り40くらい?これが現在我々が抱えている現状で、たぶんこれが限界なのかな?って思っています。今の規模なら。あと数年するとまた違う景色が見えてきそうで、そうなってくるとまだまだたくさんの子供達を助けられそうですが、町屋から出る事はしません。もう教え子たちがココにたくさん集結しているのに、そんな不義理はしませんのでご安心ください。でもって、じゃあどうやって来年度のエントリーすりゃいいの?ってお話ですが、このブログを読んでいる現時点では列の大分後方にいる、といわざるを得ません。申し訳ありません。実は、当教室の塾生見込みともいうべき予備軍は、もう何年も前からエントリーをずっとしてくださっているのです。そうです。まだ見ぬメルマガ会員です。先日も、外部に出してない内部生専用の面談フォームからどうやってお申し込みいただいたのか、面談に当日尋ねたら(当日その時までワタシは誰と一体なんの面談するのかすら知らなかった!)、なんと数年前のメルマガ登録者だった、と!数えてみたら、1000人超えてました笑。この中には当然現塾生や、卒業してからもメルマガを読みたいとおっしゃってくださった方や、たぶん休眠しているようなアカウントも混ざっているでしょうが笑、そんなんまあ、いーんです。そもそも暑苦しい上に、(呼び出し音が)生徒の邪魔になるからと、「電話のお問い合わせ」というカードを捨てた、なにかと不便な不自由塾です。将来どこかの塾で、主体的に自らの意思で学習する子に育てたい、とそう思うなら、メルマガ、おすすめですよ。ワタシ、絶対に営業しないので笑。来週から数週間に渡って各コース紹介ブログの2025年度版をアップする予定です!さあ2025年度も
いきいきと学ぼう自由塾町屋教室ブラボー先生®︎◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
- 【インタビュー受けました】職業インタビュー
- 2024. 11. 18/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室とブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと教室長のヨシモトです!どうぞよろしくお願いいたします!さて今回は、表題の通り、インタビューを受けたよってご報告になります。どの雑誌?テレビ?いいえ、違います。今回ワタシのインタビューを企画したのは、教え子で現講師のミヤミチ先生です。じゃん杏林大学医学部に在籍している彼女は、小学校3年から高校3年まで自由塾町屋教室の塾生。この春からそのまま自由塾町屋教室の新人講師として活躍しております。ちなみに今年度8名全ての新人講師は全員自由塾町屋教室の卒業生。教え子がまたその下の世代を指導している。感慨深いですね。さて。大学のプロジェクトのひとつに職業インタビューを、となり、なかなか恥ずかしながらワタシがどのような経緯で自由塾町屋教室を運営するに至ったか、を少年時代から根掘り葉掘り聞かれました笑。恥ずかしがるブラボー先生®。小学校時代自由塾に入塾した後から中学高校時代、なぜ大学留学を志したか、帰国後の活動と自由塾にどのように携わるようになるのか、なぜ塾講師・塾運営を【生涯の仕事】と位置付けたのか。いろいろとお話をしているうちに、自分でも信念というか、教育理念的なものの棚卸が出来たのかな、と。一生懸命にメモを取り、録音をするミヤミチ先生を見ていて、なんだか知りませんが感極まってしまいました笑。成長したなあ笑。このように、自由塾町屋教室には、自学自習を前に進めて勝手に立派になった元塾生が沢山います。自慢の子ども達です。かれらの挑戦の伴走ができるなんて、なんて幸せなお仕事なんでしょう。ところでダブルピースは打ち合わせたわけじゃあアリマセン笑。自由塾町屋教室ブラボー先生®
- 【ハレの日】ニュース作文コンクール東京大会
- 2024. 11. 11/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんばんは!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室とブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!よろしくお願いいたします!先日、朝日新聞本社において第十二回ニュース作文コンクール東京大会の表彰式が行われました。自由塾各教室が特に力をいれているこのコンクール。今年も沢山の町屋教室生が入選しました!優秀賞を受賞したのは、都立中対策5年・横溝希愛さん秀作賞 思考表現・選抜クラス 小4小野寺桂都さん秀作賞 都立中対策 小6鷲尾花さん秀作賞 ラビットコース 小2佐藤友香さん。二年連続!すごい!ラビットコース 小3 田原穂乃果さん続いて中学部!秀作賞 中3大河内優生さん自由塾町屋教室から今年度二人目の優秀賞・中3横内風香さん受賞後のインタビューもしっかり受けられましたね!自由塾町屋教室はとにかく地域でいちばん文章を書こう!と教務主任と話し合っていて、一つの作文ピースを二回も三回もやり直しさせる、子どもも採点する講師もめちゃくちゃに大変なクラスです。でも、こうしてキチンと成果がみれると、何もしてないブラボー先生®は、『とってもいいねえ』とニヤニヤするのです笑。自由塾町屋教室ブラボー先生®
- 【燃え尽きた】Be Happyとはなんだったのか
- 2024. 11. 4/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは!東京下町都電沿線で自由塾町屋教室/ブラボーボックスを運営している元俳優のブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!先日10/26(土)27(日)と、隣町新三河島の小さな劇場で中学受験をテーマにした舞台に主演で出演していました。元々、演劇をすこしだけかじっていたことから(大学は演劇学部演劇科卒)白羽の矢が立ったわけですが、ワタシ今年48歳。お芝居やっていたのなんて四半期も前の事です笑。いやあ燃え尽きました。連日ハードな訓練・発声練習。なんたって、セリフ量がおおい!久しぶりに演劇復活するおっちゃんが覚えるそれではなかったのです!安請け合いした自分を呪う量笑。しかし、幕は確実にあがります。学校の先生・塾の先生方。保護者・生徒がきてくださいます。そして、ワタシの幼馴染たちも笑。もう後戻りはできません。汗を滝のようにかき、舞台に臨みました。沢山のスタッフ、そして二人の共演者と走り抜けた日々。『所詮片手間でしょ勢』が、揃いも揃って手のひら返しで大絶賛してくださった、塾の先生の、塾の先生による、受験生家族のための、真正面から【中学受験を見つめる】という、壮大な実験舞台が、昨夜、無事に終演しました。あんだけアドリブいれて、あんだけ自由に舞台を動いても、ずっと優しい目で見てくれて、「いいっすよ」しか言わなかった演出の野月さん。ワガママ放題やらせてくれて、ありがとう。クォーテーションマーク、誰か気付いたかな笑。あ、あと、講師でバイトしているウチのムスメをヨロ。【演技経験者】と聞いていたから、すげぇ扱いにくかっただろうに、時にワタシを立てて、時に「ココは譲れない」とばかりに熱い演技指導をしてくれた大野さん。ありがとう。また観に行くね。忙しいのに合宿まで付き合ってくれて、サポートをたくさんしてくれた廣岡さん。ありがとう。債権問題たすけるよ。ずーっとペラペラペラペラペラペラ話しながら、でも素晴らしいプロの照明仕事をしてくださった瀧島さん。ありがとう。今度タクシー乗るよ。本職の舞台俳優なのに、声の出演・スチール・動画・バラシまで付き合ってくださったJACROWの福田さん、小林さん。ありがとう。観に行きます。二人の素敵な女優。助詞まで完っ璧に台詞をいれた、ストイックで繊細な香織さん。台詞の壁打ち練習付き合ってくれてありがとう。本気でお世辞抜きで、マジで色々怖かったよ。楽しかったね。初舞台とは思えない程、舞台度胸抜群だった愛美さん。貴女は舞台を続けなさい。【そこに居るだけで華がある】、はコレもう才能だから。台詞なんてどーでもいいの笑。あ、あと舞台上がる前に毎回くれた、よくわからない【落ち着くアロマ】、ありがとう。…そして、うま〜くワタシの酔っぱらった塩梅見計らって、「(劇団で芝居)やってたんだから手伝ってよ」、と軽〜く聞いといて、大分重めの配役(当て書き)しやがった原作兼プロデューサーの亀P。ありがとう。勤続疲労のため、明日のYouTubeの収録はワタシ何も話しませんからね。よろしくお願いします笑。このカンパニーだったから、このメンバーだったから、ヨシモトが25年振りに、イキイキと汗をかきかき突っ走れたのです。実に260枚中、256名のお客様がおいでくださいました#選挙行った?※上演日は衆議院選挙投票日でしたワタシは全公演チケットのほぼ半分を集客。この一ヶ月、大分SNSでは大分投稿ウザかったコトと思います開校以来久しぶりにグルングルン腕を回して、本気の本気の本気で集客しました笑。くっそ後四人。本気で全公演満席狙ってたのにな。最後に。【Be Happy】においでくださった、全てのみなさま。ありがとう。ありがとう。ありがとう。全ての受験生家族に幸あれ。自分の受験をしてきなさい。というメッセージを、あの汗かき泣き虫モガミナオキの叫びから受け取ってもらえたのなら、モガTも、ワタシも、幸せです。所で、ワタシがあたかも主演面して偉そうに花束もらっている風のこの写真ですがー実はシンプルにアフタートークの後、妻に洗濯といってワタシのスタッフT持って帰ってもらっちゃってて、メインキャストなのに、ただの私服黒T着てたのを隠してただけ。それとなくロゴ無いのを隠しているのはココだけの秘密です。現在週1しか授業に立っていませんが、受検クラスの生徒とその妹ちゃんたちが見に来てくれました。塾生・元塾生・現講師。たくさん来ていただきました!教材会社からもお花を頂きました!私立桜丘中学高等学校よりお花頂きました!石田先生来ていただきありがとうございました!ああ!見切れてる泣!私立中村中学校高等学校よりお花頂きました!江藤教頭先生!見に来て下さりありがとうございました。淑徳巣鴨中学高等学校よりお花頂きました!石原先生おいでいただきありがとうございました!下町塾長会議の公開収録も行いました!飯塚先生ありがとうございました!組合専務理事・長原先生からお花頂きました!ありがとうございました!セルモ目黒本部教室の岩崎先生よりお花頂きました!ありがとうございました!その他、たくさんの先生方、ありがとうございました!主演?いやいやいや。観客含め、そもそも。このプロジェクトに関わったみんなが主役のこの舞台。何度でも。ありがとう。ありがとう。ありがとう。日暮里ゼミナールモガTこと、自由塾町屋教室ブラボー先生®︎
- 第22回親と子の「私立・都立中学高校受験相談会」2024
- 2024. 10. 27/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは!東京下町都電沿線で自由塾町屋教室/ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!よろしくおねがいします!自己紹介!はい、自己紹介にありますように東京私塾協同組合で、理事をやっております。理事って言ったって権威があるとか名誉職とかじゃあなくって、これ結局平たく言うとパシリですね。組合塾のみなさんや、その加盟している塾に所属している生徒のために、自塾以外のこまごました仕事に手をつけているってわけです笑。異常です笑。自塾だけでも大変だってのにね。でも、私塾協同組合に所属していることで、私立都立の学校の様々な情報や、学校の先生方とお近づきになれることで、ウチの子供たちの選択肢が広がるなら、とヒイヒイ言いながらも理事職にとどまりなんやかんややっております。で。先日、10月6日、サンシャインシティにおいて、
第22回親と子の「私立・都立中学高校受験相談会」2024
という大相談会イベントがあり、ワタシも参加してまいりました。スタッフはそろいのポロシャツなんですけど、ワタシこの会場内の責任者なのでスーツでうろちょろさせていただきました。主にトラブルシュートが役割なんですけど、特に目立った混雑なかったですねよかった。自信満々にあるいております笑。おかげで自塾の生徒と学校の先生をつないだり、仲のいい先生みつけるとすぐに話しかける笑。来年の自塾開催の爆速入試説明会のオファー掛けたりと、自塾の活動も隠密行動できました笑。隠密行動とか言っているけど、早速都立竹早高校副校長から説明会登壇快諾のお知らせをうけました!自塾の生徒のためですもん、なんでもしますよええ笑。朝から夕方までパンパンの会場をグルグル回った後は、学校の先生との情報交換会。なんですけど、ワタシは主に塾の先生と情報交換してました笑。組合の専属カメラマンに撮影していただきました(会場内の写真も)で、いつも撮る方ばかりだから、一緒に撮りましょうって言って写った写真がコチラ。いつもありがとうございます!シャンパンを手から離さなかったブラボー先生だったのです笑。自由塾町屋教室ブラボー先生®
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