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【あまえるんじゃねえ】ずっと自分次第
2025. 6. 2/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
おはようございます!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室とブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!よろしくお願いします!

中間試験が終わったと思ったらあと数週間で区立中は1学期期末・前期中間テストが始まります。

子ども達は4月の入学、学校によってはGW明けすぐ中間テスト・各種検定・体育祭・修学旅行とあって6月なのに(まだその後もたっぷり時間はあるのに)期「末」テストを迎えるわけです。

嫌味のひとつも言いたくなります。

わかる。わかりますよキミ達。

でも、かと言って。

文句を言ったところでシステムなんて変わらない。

その怒りにも似たエネルギーを一丁、学習に、高得点奪取に向けてみたらどうかね?

中間があることは、んでもってその次に期末テストがあることは、

テスト初日に大量の課題提出日があることは。

知ってたよね?

初めてじゃあないんだから。

まあ、キミが中1の生徒なら仕方ないかもしれない(それでもワシャずっとやれって叫んでいたけどな)が、中3の生徒が、受験生がそんな赤ちゃんみたいなこと言っていいの?

身長だけかい?成長したのは。

忙しいだの
あそこ痛い
ここが痛い

ワーキャー喚いて・なにかのせいにして。

いや待って待って。

成績がわるかったのはずっと最初っからキミのせいだから。

キミだけがやってこなかったんだから。

テストの時だけムキーってやったって、そりゃちゃんと準備してきた周りの生徒に失礼ってもんさ。

いいかい?成績が悪かったのは、キミのせい。

教え方がわかりにくい、とか、勉強の仕方がわからないとか、

ずっとおこちゃまのセリフばっかり言っててさ。

そもそもキミ、小学生の漢字ですらまちがえてるじゃあないか。

どんな言い訳がそこにあるの?ん?小学生からやり直すかい?

ねえ・・・

悔しくないの?来年の春にはみんなバラバラよ?もう一年ないんだぜ?

人生の岐路ってやつは、あまったれにも容赦なく訪れるんだぜ。

腹を立てろよ!

自分に!

そうして自分を追い込んで、焚きつけて、

「今に見ておれ」っつってガソリンをその火に注ぎ込んで、

今度こそ、目にものをみせてやろうぜ。

ウチにゃあ挑戦者しかいないはずだぜ!

・・・

ってメッセージを自分のクラスの子ども達に送りたくって、

文字数制限のないブログにしたためてみました笑。

いつもと論調がちがくてひっくり返ったかもしれませんが、ワタシ、授業中はこんな感じでございます笑。

あと数週間で内申の半分が決まる定期試験。

さて、やったりましょう。

自由塾町屋教室
ブラボー先生®


【やるのはいったい誰なのか】自由塾町屋教室を使いこなす生徒たち
2025. 5. 26/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
おはようございます#朝5時!

東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室とブラボーボックスを運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!よろしくお願いします!

自己紹介!



頻繁に名刺を変える趣味がありまして笑、年に2・3度リニューアルするんですけど。

今回は、こんな感じの名刺を作りました。連絡手段は取っ払いました笑。

「連絡先教えてくれないの?」

ではなく、

「知りたかったら調べてね!」

というメッセージであります。生意気です。ただ、ワタシのペンネームは本当に商標を登録しているので、調べれば案外すぐブラボー先生までたどり着けるはずです。

あと、このくらいで調べずあきらめるようでは、この先自由塾町屋教室のスピード感やペーパーレス学習塾についていけないだろう、というもう一つのメッセージがあります。

頑張ってください笑。

さて。

コロナ前より「受験直前の1月にインフルエンザに罹って登校できない。どうしよう」という生徒のお問い合わせに対応すべく、世間が全く触る前からZOOMに手を出し、コロナ襲来時に秒速で周辺設備、ただの一日も休まずにオンライン移行に成功した自由塾町屋教室。

以来オンラインは他の学習塾よりも身近な存在になっています。必然、子ども達の様子をモニタリングするべく、塾内にもiPadやモニターなどが所狭しと並んでおります。

今数えたらモニターだけで10台ありましたスゴ。PC除いてですからねコレ笑。

で、オンライン授業から講師もiPadにメモを書き、それを投影するって手法が大ブームになって、ペンしか持たなかった論文の鬼、ヨシザワ教務主任でさえiPadがないと授業ができないというくらい全講師がデジタル授業対応になりました。

ワタシもその一人。

そうなると必然教室内に大きなスクリーンが必要で、自由塾町屋教室は長年プロジェクターを用いて授業をしていたわけです。



ん。

古くなったってのもあったのですが、やっぱりプロジェクターと照明って相性がよくない。室内暗くすると今度は手元がみえずらいってことで今度はスポットライトを生徒の机に落としてみたり、といろいろ試行錯誤してたわけです。

が。

先日のリニューアル工事の際に、思い切って巨大モニターを導入しようかってなり、



三台導入しました笑。



今まで使っていたホワイトボードより一回り大きい。



最近のモニターはとてもきれいですね。4K。そしてだいぶ安価で手に入れられるようになりました。



手元のiPadで問題をミラーリングするわけですが、ブラボー先生は授業を生徒の一番後ろでやることが多いです。彼らがどんな姿勢で解いているのかもチェックできるのでお勧めです#だれに。



先ほどのプロジェクターの時は蛍光灯つけると干渉しちゃって見えにくかったのですが、今ではごらんのとおり。

さて、生徒がまばらに映っておりますが、これは実に「授業開始1時間前」のクラスの様子です。

中間テスト明けで、1時間前に四人の生徒がすでに自習始めてるのですね。この後開始30分前にはほぼほぼ全員揃います。

そして100分間怒涛の授業を終えると、今度は少しクールダウン的に復習。

ブラボー先生の英語クラスはなんと3時間一生懸命子ども達が特訓していることになります。

自習は、強制しておりません。ただし、おススメはしております。そういう先輩方がたくさんいたよ、と話しています。彼らはただただ、そういうものか、と最初はなんとなく来ていたわけですが、春の面談で「自習が習慣づいてるようで知らないうちに勉強しているようです」と保護者からうれしいコメントいただきます。

ワクワクしますね、親に見せつけるわけでもなく、ただただ自分のために、知識を仕入れる活動を主体的に行っている。

こういう自由塾生、とっても多いんです。

まあただ、100パーセントじゃあないんすけど。

もっともっと熱い授業で彼らをその気にさせちゃいますよ!

自由塾町屋教室
ブラボー先生®




【2025年度募集状況】

※自由塾町屋教室各学年定数は35名です。
※2025年5月現在塾生数254名

小1〜小3各クラス受け入れ可能

小4受け入れ可能総数8名
小4私立中対策募集中
小4都立中対策満席
小4非受験生募集中

小5全クラス満席

小6全クラス満席

中1受け入れ可能総数8名

中2全クラス満席

中3全クラス満席

※高校部は持ち上がりのみの為募集しておりません。

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2025年度申込
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【骨太の方針】保護者も教育する学習塾
2025. 5. 19/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんにちは!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室/ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®︎こと、教室長のヨシモトです!よろしくお願いします!

自己紹介!



今日は外部の学習塾を探している保護者が少しピリッとする様な見出しを付けてみましたが、喧嘩を売るつもりは毛頭なく(当たり前だ)、自由塾町屋教室の運営方針は、少し他の学習塾とは違うので気をつけてくださいね、という話題です。

何が違うのか。そもそも学習塾って主体は生徒本人で、彼らが学習すればその意味を成すはずですよね?でも、ことはそう簡単じゃあない笑。

「成績が落ちた?だから勉強する→成績上がる」

そんな方程式がうそっぱちで、かかるコストがめちゃくちゃあることは、学生時代を経て来た我々なら知っています。彼らもうすうす気づいているから、やる前から諦めちゃってる。

つまり「勉強する=成績向上」ではなく、「勉強する×コスト=成績向上」ってわけですね。
もっと解析度を上げると生徒にとってのコストってのは授業料そのものではなく「勉強する×(努力+時間)=成績向上」て感じになるんでしょうか?

そこで、自由塾町屋教室はこの式に付け加えて「勉強する×ほめて励ます×(努力+時間)=成績向上」と、こうなるわけです。

ハマれば、めちゃくちゃに伸びる。はまるまでの「0→1」が本当に重要なんです。

保護者はこの式をそれこそ読み飛ばして「勉強【させる】×時間=成績向上」と思い込んでいる。がんばるという気持ち(努力・覚悟)がなく、時間というコストをかけても、身に入ってないモノだから、成績など上がるわけがない。

このことを、ブラボー先生が、保護者と一緒に考えているわけです。壁打ちです。細かい調整はそれこそ子ども毎全く違いますから、方程式は子ども毎に組んであげる。そういう努力を我々もしているのです。

親御さんもコストが授業料だけと思っておらず、熱心にブラボー先生と毎日議論しています。熱血集団・自由塾町屋教室では年に二度大きな面談イベントを組んでいます。だいたい1ヶ月から1ヶ月半ほど。受験生はこれに1・2回上乗せ。その他突発的な面談も受けています。

やるからにはトコトンやります。ですから暑苦しいです。クールにスタイリッシュにやりたいってご家庭はどうぞ他の塾をさがしてくださいね!
最後になりましたが、子どもも親も、方程式の中に一つでも「0」があった場合、成績向上はイコールにならず、何をかけても「0」になることをお忘れなく。



面談で叫びすぎるブラボー氏を心配した保護者からの差し入れ笑。叫び続けるぞう!

自由塾町屋教室
ブラボー先生®︎




【2025年度募集状況】

※自由塾町屋教室各学年定数は35名です。
※2025年5月現在塾生数254名

小1〜小3各クラス受け入れ可能

小4受け入れ可能総数8名
小4私立中対策募集中
小4都立中対策満席
小4非受験生募集中

小5全クラス満席

小6全クラス満席

中1受け入れ可能総数8名

中2全クラス満席

中3全クラス満席

※高校部は持ち上がりのみの為募集しておりません。

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【これぞ自由塾マジック】魔法は無いが、掛 け ら れ る
2025. 5. 12/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /

こんにちは!

東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室/ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®︎こと、教室長のヨシモトです!よろしくお願いします!

自己紹介!



笑笑笑。茶目っ気タップリに。なぜか剣も持ってます笑。

早速行きましょう!本日の話題はこちら!

【魔法は無いが、掛 け ら れ る】

もう読んだまんまコレが結論・我々自由塾町屋教室のタネと仕掛けと施策なんですけど笑。

魔法がこの世の中にないらしいってのは皆さんご存知の通り。

自由塾町屋教室に【ホグワーツ魔法学校】のベネフィットを期待して入塾したわけじゃあない。

でも。

ウチの子ども達の錚々たる体験談を聞くにつけ、

『どうも自由塾町屋教室には魔法があるみたいだぞ』

『うちの子にも上手いこと魔法が掛からないかしら』

と思っちゃうご家庭が続出しております。


さて。

ウチの門を叩く生徒(と、その家族)は、なにもスタートから所謂『出来る生徒』じゃないケースが多いと思います。

学習塾ってどちらかと言うと、出来る子がもっと伸びたい < 出来ない子が苦手を克服したいってお問い合わせの方が圧倒的に多い。

【宿題は言われなくてもできる】

体験前面談ではそんなこと確かに言ってたくせに、教務日誌を読むと「他人か!」ってくらい宿題忘れをしていたり笑。

ま、普通です。平均的・初期の自由塾生。

親御さんはまあまあ良い風に面談で言うだろし、コッチもコッチで子どものメッキ剥がし目的笑で体験期間を一ヶ月も敷いておる#言いかた。

果たして一ヵ月間自由塾町屋教室にいて、『ココならなんとなくできるかも』って思ってもらえたら晴れて塾生として迎えられるワケですがー

実はもう、この時点で彼らは最初のマジックに掛かってるワケです。

いいですか?

いままで

『自分なんかに出来るワケがない』

とか、本気でワケの分からん自信にも似た、確信めいたセリフを喚き散らかしてた彼ら笑が、

『ココならなんとなくできるかも』

に変わったんですよ??

今まで手を焼いていた彼らが!

保護者のビックリする顔ときたらもう笑。

『ココならどうにか変わるのかも』

って体験一週目から『入塾させてください』って勢いづくんです。

気持ちはわかる。我が子が遂に立ち上がったんだから、そらテンション爆上がりですよね。

でも、まだ入塾は許可されません#ムキー。

圧倒的熱量の教室長と(自分で言う)、個人塾では考えられない四名の社員専任講師陣、そして魔法が掛かった元・自由塾生。

彼等の醸し出す雰囲気が、自由塾町屋教室全体をモヤにも似たエネルギーとなって覆っているワケです。

事実、学生講師の中には、自由塾町屋教室開校間もなく自ら自習に残った者も、その先輩を見て我もと自習を始めた後輩も、揃って教鞭をとっています。

ポッと出の学習塾では出来ない自学自習の文化。

そう言ったものが、確実に下の世代に受け継がれて、そして体験生にも確かに伝わるのです。

伝わってしまうのです。

お問い合わせしたくなったアナタも、きっと魔法が掛かったはず。

【2025年度募集状況】

※自由塾町屋教室各学年定数は35名です。
※2025年5月現在塾生数254名

小1〜小3各クラス受け入れ可能

小4受け入れ可能総数8名
小4私立中対策募集中
小4都立中対策満席
小4非受験生募集中

小5全クラス満席

小6全クラス満席

中1受け入れ可能総数8名

中2全クラス満席

中3全クラス満席

高校部は持ち上がりのみの為募集しておりません。

お問い合わせはお早めに#マジで

自由塾町屋教室
ブラボー先生®︎

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【企業コラボ】富士通株式会社✖自由塾町屋教室プレゼンツ~ワクワク!未来発見の旅
2025. 5. 5/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室とブラボーボックスを運営している教室長のヨシモトです!本日は企業コラボ企画の模様を教務主任ヨシザワから#要は丸投げ。

とある小学校低学年の授業で「雪だるま」が答えになり「みんな雪だるま好きでしょう??雪降ったら作りたいよね〜〜」と言ったら「雪だるまなんて子供の遊びでしょ?」と軽くあしらわれた、教務主任吉澤です。

自由塾町屋校では、先日課外授業を行いました。なんとあの大手企業のFUJITSUとのコラボ

「富士通✖️自由塾町屋教室プレゼンツ〜ワクワク!未来発見の旅」

でした。元自由塾の講師だった神田先生が現在の勤務先である富士通で特別チームを編成。子供達に素敵なイベントを企画してくれました。

「夢はありますか?あなたは自分のことをどのくらい知っていますか」というテーマで自分について深掘りする授業でした。

こんな風に書くと何だか哲学的で難しいのですが、そもそも自分と向き合う授業って無いですよね?性格だったり、得意であったり、興味のあることであったり・・

それが将来の夢につながったらこんな素敵な人生は他には変えられません。「好きという気持ちを未来につなげて欲しい!!」という、神田先生率いる【チーム富士通】の熱い思いがつまった授業が展開されました。

〜1時間目〜
自分について向き合い、性格や得意なことなどを付箋に書き込み貼っていきました。

〜2時間目〜
世の中の仕事を大きなジャンルに分け、どんな職業が関わっているかパズルで理解を促しました。

例えば「学校」の場合、先生の他に栄養士や執務、指定勤務医といったカードを貼り付けながら、多くの職業がそのジャンルを支えているのを知ってもらうという具合です。

〜3時間目〜
これまでのことを参考に新しくわかったことをまとめ「早速今日から出来る取り組み」をまとめてもらいました。


普段はモジモジのハニカミ屋さんが多い生徒たちでしたが、意外にも堂々と楽しそうに参加。各チームに混ざる富士通のお兄さんお姉さんスタッフに夢を語っている子が多かったです。

スタッフの方も教員免許所持の方、塾講師やサッカーチームの監督経験がある方が揃い、楽しそうに生徒と話をして下さいました。

今回の目的はもう一つありました。それは、

子供たちが生き生きと輝いている若者に
一人でも多く触れることで、
未来に憧れを持つようになって欲しい。

ということ。

生き生きしている姿を親が我が子に見せるのはなかなか難しいですよね?仕事で戦って疲れた姿や無防備な姿を間近で見せてしまっています。

ですが若い社会人と触れることでそう遠くない未来の自分の姿に重ね合わせ、憧れを持つ貴重な機会になればなと思いました。

さて、自由塾ではこんな風に子供たちの未来を意識した取り組みを勉強を通じて行っています。ご相談はお気軽にどうぞ。















参加・見学された保護者から、こんな感想もいただきました。


いつも大変お世話になっております。先日は、素晴らしいワークショップにご参加させていただき、ありがとうございました。

息子は最初、「発表ばかりの内容だったらどうしよう」「何をするのだろう?」と、不安げで汗。 

始まった当初もiPadばかり見ていましたが、富士通の皆様がクイズを交えながら、和やかな雰囲気で進行してくださったおかげで、徐々に積極的に参加する姿が見られました。

特に、自分のことについて付箋を貼って整理するマンダラのシートは素晴らしいと感じました。彼が迷うことなく次々と付箋を貼り、自分自身について分析していく様子や、親として初めて知る意外な興味関心に触れることができ、発見がありました。

今回のテーマのように、好きなことから社会や仕事について考えるきっかけはとても素敵なことだと思います。突き抜けた好きや、明確な目標があってこそ、学ぶ意味や意欲が湧いてくるものと信じているからです。

息子はは昆虫が大好きで、「将来は虫博士になりたい」と話しているのですが、私は密かに「昆虫博士は具体的にどのような仕事をしているのか」「研究成果をどのように社会に役立てることができるのか」という視点を持ってほしいと願っておりました。

本人がどのように考えているのかと思っていたところ、今回のワークショップの中で「虫の分類をしたり、新種を発見して世の中の役に立ちたい」と自身の言葉で語る場面があり、大変驚きました。また、講師の方が理系ならではの視点で「虫の行動を社会のテクノロジーに応用する」といったお話をされていたことも、刺激になったようです。

帰り道では、たまたま隣の席になった葛飾区から参加していたクラスメイトと一緒に電車に乗り、「塾で初めて友達ができた!」と、とても嬉しそうに話しておりました。

貴重な機会を設けていただき、改めて御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

自由塾町屋教室では、これからも様々なワクワクするイベントを仕掛けていきます!

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